日 時: | 平成26年3月19日(水) 13:00 〜 16:30 |
場 所: | 橿原ロイヤルホテル2階 |
参加者:108名 |
主 催: 奈良県、(一社)奈良県産業廃棄物協会 |
〜『量』から『質』の時代へ!静脈産業が新時代を生き抜くポイントを考える〜 | ||
産業廃棄物の適正処理 及び 地場産業の健全な経済活動を持続的に確保するためには、優良な廃棄物処理事業者の育成が不可欠です。 | ||
静脈産業にもいよいよ“『量』より『質』の時代”が到来!平成25年5月31日、第三次循環型社会推進基本計画が閣議決定されました。その政策の基軸は、従来よりすすめられてきた最終処分量の削減など廃棄物の『量』に着目した施策に加え、循環の『質』にも着眼したものとなっています。 | ||
ご高配の通り平成25年度はこれまでの5つのリサイクル法に加えて、新たに有用資源の回収を目的とした小型家電リサイクル法が施行されるなど、正に“廃棄物処理再生の潮目”が変わってきたと言えるでしょう。 | ||
これら、事業環境の「変化」について基調講演と事例研究を交え、聴講者と一緒に産業廃棄物適正処理の一層の推進をはかります。 |
基調講演 | 『 〜廃棄物処理新時代「量」から「質」のステージへ!〜 静脈産業が新時代を生き抜く勘所・・・ 排出事業社のベストパートナーとして実務改善への目論見点 』 |
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講 師: | 行政書士 高橋環境法務事務所 | 所 表 高橋 利行 氏 |
事例研究 | 『 処理業者の本音に迫る! 〜 リアルな課題を徹底議論 〜 』 | |||
コーディネーター: | 潟買@イタル | 代表取締役 福島 和也 氏 | ||
パネラー: | 鞄都興産 | 大阪支店長 橋本 一哉 氏 | ||
合同会社 イーフォーキャスト | 代 表 深田 斉 氏 | |||
潟Vューファルシ | 代表取締役 武本 かや 氏 |